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電算システム Research Memo(2):クラウドサービス事業を3つ目の主要事業にすべく積極的に取り組む

   

電算システム Research Memo(2):クラウドサービス事業を3つ目の主要事業にすべく積極的に取り組む
電算システム Research Memo(2):クラウドサービス事業を3つ目の主要事業にすべく積極的に取り組む
■会社概要 電算システムは独立系総合情報処理サービス企業。システム構築のSI(システムインテグレーション)・ソフト開発、情報処理サービスなどを手掛ける「情報サービス事業」と、コンビニエンスストアでの払込票決済サービスや国際送金サービスなどを手掛ける「収納代行サービス事業」の2つの分野において事業を展開している。また、データセンターを中心にしたクラウドサービス事業を3つ目の主要事業にすべく、積極的に取り組んでいる。独立系であることから、情報サービス、BPOサービス、収納代行サービスをワンストップで行えることが強みである。 1. 沿革 同社は1967年、岐阜県内の企業の情報処理業務を受託することを目的として、地元企業や地銀の共同出資により「(株)岐阜電子計算センター」として設立された。地方企業ではあるものの、技術力と先進的なことに積極的にチャレンジする企業風土とがあいまって、1973年4月には民間企業初の「口座振替サービス」を開始するなど、着実に業容とプレゼンスを高めていった。1977年に、岐阜県外での事業拡大を企図して社名を現社名の「(株)電算システム」へと変更した。 同社の創業事業は情報サービス事業であるが、この分野では1982年のPOSオンライン・サービスの開始や1986年の郵便局「ふるさと小包」事業のバックオフィス業務受託など、データ処理だけにとどまることなく事業領域と顧客層の拡大に取り組んできている。1997年には再び全国初のサービスとして、コンビニエンスストアでの代金決済代行サービスを開始した。これは「払込票決済サービス」として、収納代行サービスの中核事業へと成長を遂げた。 2. 事業概要 (1) 情報サービスセグメント 情報サービスセグメントは、「SI・ソフト開発(Google事業)」「情報処理サービス(BPO(業務処理アウトソーシング)事業)」及び「商品販売」の3つのサブセグメントに分けられる。このうちSI・ソフト開発は、顧客の注文に応じて業務システムやネットワークの構築、ソフトウエア開発等を行うのが主要な業務となるが、同社が近年力を入れているクラウド関連サービスもSI・ソフト開発の中に含まれている。システム構築に際しては、コンピュータ端末やネットワーク機器の販売なども取り扱うことがあり、その売上高は商品販売として計上される。基本的にSI・ソフト開発の事業はフロー型ビジネスに分類されるが、その中でクラウド関連サービスについてはストック型ビジネスの性格を有している。 同社のクラウド関連サービスの中にはデジタルサイネージなど&#270
https://www.mag2.com/p/money/906511

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