入手困難なマスクの店舗在庫を共有するアプリをリリースしました。
入手困難なマスクの店舗在庫を共有するアプリをリリースしました。
合同会社ウエステイプロダクトのプレスリリース(2020年4月4日 10時)。
「マスクまっぷ」は、新型コロナィウルス対策のためにマスク需要が急増し、店舗でのマスク入手が困難となっている状況で、店舗の方が、お客様からの多大なマスク在庫の問い合わせ対応や、言われのないクレームに疲弊することを防止するためにリリースいたしました。
また、マスクを求める方におきましては、早朝から店舗に並んだり、マスクを探すために数件もの店舗を回ったりする大変な苦労を解消するために、店舗のマスク在庫をスマートフォンで簡単に検索することが可能となります。
「マスクまっぷ」は既に、AppStoreでリリース済です。
ただ、システムの運用には、バックオフィスであるデータベースや、システムの改修などのコストが発生します。
今回「CAMPFIRE」のクラウドファウンディングを利用して、運用資金を調達することとしました。
「誰かがやらなければ世の中は変わらない」
https://www.value-press.com/pressrelease/239500