『次世代データハブが切り開く、真のデータ連携基盤への道』
2016/11/30
『次世代データハブが切り開く、真のデータ連携基盤への道』
近年、クラウドや仮想化技術によってシステムの開発スピード、柔軟性が向上してまいりましたが、一方でシステム間の連携はいまだスクラッチ開発、複数ミドルウェアの利用により複雑化(スパゲッティ化)しており、開発の遅延、柔軟性の欠如がシステムのボトルネックとなっております。
そこで、システム間連携を一元的に担うデータ連携基盤がアーキテクチャとして
注目されております。
本セミナーでは、システム間の『疎結合』をキーワードに最新のデータ連携基盤
アーキテクチャや事例をご紹介し、真のデータ連携を実現する『次世代データハブソリューション』をご提案いたします。
【セミナープログラム】
▲▼▲キーノートセッション▲▼▲
『エンタープライズ・データハブの最新アーキテクチャと構築ポイント』
アイ・ティ・イノベーション
ビジネス戦略テクノロジー部 部長 中山 嘉之 氏
▲▼▲ケーススタディセッション▲▼▲
『データハブシステムの構築事例とその実際』
三菱電機インフォメーションネットワーク
プラットフォームシステム部 データソリューションシステム課
エキスパート 河井 弘安
▲▼▲ソリューションセッション▲▼▲
『ETL/ESBのその先へ。
あらゆるデータの流通を集中管理する次世代型データ統合ハブ』
インフォマティカ・ジャパン
セールスコンサルティング部
ソリューションアーキテクトエバンジェリスト 久國 淳 氏
http://www.sbbit.jp/eventinfo/detail/38492